ブックとダックは似ていますね。
というわけでブックバトン。
まわしてきたのはもちろん僕等のヒーローmaxi氏。
趣味はパイプに発泡スチロールを詰めること。
■持っている本の冊数/今部屋の棚に並んでる蔵書の冊数
50くらい。
絵が30 字が20ってとこか。 教科書等の実用書はほぼ0。
ちなみに本棚は無く、全て段ボールに詰まっている。
■今読みかけの本 or 読もうと思っている本
基本的に読みたいなと思ったら買ってすぐ読んでしまう。
あと読み出すと途中で止まらない。
衝動的 なのか?
読みたいのに続編が全然出ない・・・というパターンがやけに多い。
■最後に買った本(既読、未読問わず)
・サマータイムトラベラー<下> 新城カズマ著
買った理由: 時間モノだから→50%
挿絵が鶴田謙二→50%
現代SFで時間モノの話がじゃんじゃん出てきます。
また、実在する時間モノの本もじゃんじゃん出てきます。
タイムリープ(高畑京一郎著)が話の中に出てきて思わずニヤリ。
ちょっと語り口がくどいので嫌いな人は嫌いかもだが
後半テンポがいいので気にならなくなるかも。 かもかも。
時間を跳ぶ能力を持った幼馴染の女子と主人公たちの青春って感じ。
非常に夏っぽいので読むなら今ですぜ 旦那。
■特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)
・コメット 鶴田謙二著
鶴田謙二の画集。
水とか町並みの描写がとてもナイス。(*'A`*)
鶴田氏は小説の挿絵とか他作品に絵を提供する事が多い。
というかアレだ、 単行本は続きが出ない。
色んなとこで描いた絵を集めた画集や短編集がほとんどで
単行本も出してはいるがいっこうに続きがでない。
忘れてんじゃねぇかってぐらい音沙汰無い。
・グレイトフルデッド 久正人著
霊幻道士がキョンシーを狩るオハナシ。
主人公コリンの道士服が(・∀・)イイ!!
※私はシノアズリー(中国(*´д`*)ハァハァな人種)のケがあるので
参考になるかどうかは定かではありません。
たまには雌鳥の血とか御札とかで死人を倒すのもオツなんじゃないでしょうか。
ヘルシングも好きだけどそれはココで書かなくてもいいよね。
・十二国記 小野不由美著
小野不由美の異国ファンタジーものシリーズ。
中国っぽい(またか)異世界を舞台にした十二の王と麒麟のお話。
小野不由美の書く話は大抵上巻が重く、下巻で急激に話が進む。
このシリーズ非常に面白いので高校の時に出てるやつ全部集めたのだが
アレだ、続きが出ない。
もう4年になるわけだが素振りも無い。
忘れてん<略>い。
小野不由美は他にも 黒祠の島 やmaxiが書いてた 東京異聞 なんかが(・∀・)イイ!!
屍鬼はハードカバーで読むことをオススメする。 私は電車の中でよく読んだ。
とにかく後半の怒涛の展開が好き。
・Hyper Hybrid Organization 高畑京一郎著
略してH2O。
タイムリープやクリス・クロスで有名な(?)高畑京一郎の初シリーズもの。
「かっこいい男を書きたい」というコンセプトのもとに、
秘密犯罪組織と改造人間のヒーローが戦いを繰り広げる。
ようするに「かっこいい仮面ライダー」。
高畑京一郎の作品は基本的に普通の現代の話で
そのなかに一部だけフィクションとゆーかファンタジーな要素が混じってます。
この作品の場合は「改造人間」。 ナイス発想。
でもってアレだ、 続きが出ない。
番外編が本編を追い越しそうな罠。
前作のダブルキャストやタイムリープもオススメ!!(完結してるし)
中でもタイムリープは読み返すほどに面白くなる秀作。
一回読んだだけじゃフツー分かり切れないと思う。
そんな本が書けるってスゲェ。
・BEAST of EAST 山田章博著
続きが出なァァァァアアアイイイイ!!!
_| ̄| ●
上記の十二国記の挿絵とか描いてる山田章博。
こういう系の人は漫画家じゃないから遅筆なのだろうか。。
■次に回す五人まで
↑文法変?
例によって回す人がいませんなー。
大学関係の知り合いにここの存在を教えてないのが原因か。
ここに書いたの以外にも色々イーのがあるのでぼちぼち書いていくかも。
ファイブスター物語って知ってる人いますか?
昔嫌いだったけど最近わりとハマってます。
モーターヘッド(いわゆるモビルスーツ系のメカ)が超絶格好良い。
まぁ 続きが出ないんだけど。
どうもやっぱりマイナー指向なようですがフツーの漫画も読みます(ジャンプとか)
でも買わない(´∀`) ヒマな時にブックオフで読めばいいかな。
というわけでブックバトン。
まわしてきたのはもちろん僕等のヒーローmaxi氏。
趣味はパイプに発泡スチロールを詰めること。
■持っている本の冊数/今部屋の棚に並んでる蔵書の冊数
50くらい。
絵が30 字が20ってとこか。 教科書等の実用書はほぼ0。
ちなみに本棚は無く、全て段ボールに詰まっている。
■今読みかけの本 or 読もうと思っている本
基本的に読みたいなと思ったら買ってすぐ読んでしまう。
あと読み出すと途中で止まらない。
衝動的 なのか?
読みたいのに続編が全然出ない・・・というパターンがやけに多い。
■最後に買った本(既読、未読問わず)
・サマータイムトラベラー<下> 新城カズマ著
買った理由: 時間モノだから→50%
挿絵が鶴田謙二→50%
現代SFで時間モノの話がじゃんじゃん出てきます。
また、実在する時間モノの本もじゃんじゃん出てきます。
タイムリープ(高畑京一郎著)が話の中に出てきて思わずニヤリ。
ちょっと語り口がくどいので嫌いな人は嫌いかもだが
後半テンポがいいので気にならなくなるかも。 かもかも。
時間を跳ぶ能力を持った幼馴染の女子と主人公たちの青春って感じ。
非常に夏っぽいので読むなら今ですぜ 旦那。
■特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)
・コメット 鶴田謙二著
鶴田謙二の画集。
水とか町並みの描写がとてもナイス。(*'A`*)
鶴田氏は小説の挿絵とか他作品に絵を提供する事が多い。
というかアレだ、 単行本は続きが出ない。
色んなとこで描いた絵を集めた画集や短編集がほとんどで
単行本も出してはいるがいっこうに続きがでない。
忘れてんじゃねぇかってぐらい音沙汰無い。
・グレイトフルデッド 久正人著
霊幻道士がキョンシーを狩るオハナシ。
主人公コリンの道士服が(・∀・)イイ!!
※私はシノアズリー(中国(*´д`*)ハァハァな人種)のケがあるので
参考になるかどうかは定かではありません。
たまには雌鳥の血とか御札とかで死人を倒すのもオツなんじゃないでしょうか。
ヘルシングも好きだけどそれはココで書かなくてもいいよね。
・十二国記 小野不由美著
小野不由美の異国ファンタジーものシリーズ。
中国っぽい(またか)異世界を舞台にした十二の王と麒麟のお話。
小野不由美の書く話は大抵上巻が重く、下巻で急激に話が進む。
このシリーズ非常に面白いので高校の時に出てるやつ全部集めたのだが
アレだ、続きが出ない。
もう4年になるわけだが素振りも無い。
忘れてん<略>い。
小野不由美は他にも 黒祠の島 やmaxiが書いてた 東京異聞 なんかが(・∀・)イイ!!
屍鬼はハードカバーで読むことをオススメする。 私は電車の中でよく読んだ。
とにかく後半の怒涛の展開が好き。
・Hyper Hybrid Organization 高畑京一郎著
略してH2O。
タイムリープやクリス・クロスで有名な(?)高畑京一郎の初シリーズもの。
「かっこいい男を書きたい」というコンセプトのもとに、
秘密犯罪組織と改造人間のヒーローが戦いを繰り広げる。
高畑京一郎の作品は基本的に普通の現代の話で
そのなかに一部だけフィクションとゆーかファンタジーな要素が混じってます。
この作品の場合は「改造人間」。 ナイス発想。
でもってアレだ、 続きが出ない。
番外編が本編を追い越しそうな罠。
前作のダブルキャストやタイムリープもオススメ!!(完結してるし)
中でもタイムリープは読み返すほどに面白くなる秀作。
一回読んだだけじゃフツー分かり切れないと思う。
そんな本が書けるってスゲェ。
・BEAST of EAST 山田章博著
続きが出なァァァァアアアイイイイ!!!
_| ̄| ●
上記の十二国記の挿絵とか描いてる山田章博。
こういう系の人は漫画家じゃないから遅筆なのだろうか。。
■次に回す五人まで
↑文法変?
例によって回す人がいませんなー。
大学関係の知り合いにここの存在を教えてないのが原因か。
ここに書いたの以外にも色々イーのがあるのでぼちぼち書いていくかも。
ファイブスター物語って知ってる人いますか?
昔嫌いだったけど最近わりとハマってます。
モーターヘッド(いわゆるモビルスーツ系のメカ)が超絶格好良い。
まぁ 続きが出ないんだけど。
どうもやっぱりマイナー指向なようですがフツーの漫画も読みます(ジャンプとか)
でも買わない(´∀`) ヒマな時にブックオフで読めばいいかな。
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by gunbatu705
| 2005-08-21 05:03
| 本